「やさしいシリーズ研修会BRA編」を開催
10月30日(火)に「やさしいシリーズ研修会」の『BRA編』(午前の部・午後の部参加者12名)を開催しました。当日は、当会の事務局が講師を務め、初期設定の仕方について、帳簿入力の仕方などについて初心者向けにわかりやすく説明しました。参加者からは、「とても使いやすい会計ソフトだと思った」などという声を頂きました。
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10月30日(火)に「やさしいシリーズ研修会」の『BRA編』(午前の部・午後の部参加者12名)を開催しました。当日は、当会の事務局が講師を務め、初期設定の仕方について、帳簿入力の仕方などについて初心者向けにわかりやすく説明しました。参加者からは、「とても使いやすい会計ソフトだと思った」などという声を頂きました。
10月5日(金)に一般部会では「新入会員交流会」(参加者15名)を開催しました。
例年開催される今回の交流会は、入会して間もない会員向けに当会の事業内容を説明するとともに、会員同士の交流を図ることを目的に開催しているものです。
参加者からは、「とても楽しく、すぐに会員同士が打ち解けることができた」などという声を頂きました。
8月2日(木)に「女性部研修会」として『レザークラフト体験』を行いました。
当日は、久留米青色申告会の会員でもある革ノ花宗 代表ますだじゃり氏を講師としてお招きし、革について丁寧にお話しいただきました。
その後、1枚の型抜きされた革に型押しで思い思いの模様をつけて、コインケースを作成しました。
参加者からは「革がいろいろな行程を経て作られていることや、種類があることを知らなかった。」「型押しをして模様を作るのはとても楽しかった」などという声を頂きました。
7月25日(水)当会の役職員8名は、全青色九州ブロック別の研修会に参加しました。本研修会は、毎年、全国の青申会役職員向けに開催されているものです。当日は、平成29年度の税制改正運動と今後の取組み等についての報告や、会計ソフト「ブルーリターンA2019」の改善内容や、新しく新設された機能などについて説明がされました。
来年10月から消費税率の引上げ等が始まります。会計ソフト「ブルーリターンA2019」では、決算や申告書作成に対応できるタイミングで、改訂版をお送りする予定です。
6月15日(金)、20日(水)の2日間で「やさしいシリーズ研修会」の『初心者のための帳簿のつけ方編』(参加者31名)と『青色申告の簡易帳簿のつけ方編』(参加者27名)を開催しました。2日間とも当会の役員である中野厳章税理士が講師を務め、初日の帳簿のつけ方編では、記帳の必要性や領収証等の帳簿整理の仕方について、2日目の簡易帳簿のつけ方編では、簡易帳簿の記入の仕方などについて初心者向けにわかりやすく説明して頂きました。参加者からは、「軽減税率制度が適用されたときの記帳の仕方も知りたい」などという声を頂きました。
5月12日(土)、BASIC久留米にて、久留米税務署職員チームとの交流フットサル試合を開催しました。当日は、好天にも恵まれ、大変多くの職員の方々に参加いただきました。中村青年部長はじめ参加者一同楽しく汗を流しながらゲームをして、中には本気(?)のプレーや気持ちに体がついていっていない往年の名選手のプレーなどが続出し、両チームの声援や笑い声ありの和やかな雰囲気の中、大変盛り上がった交流試合となりました。
1月30日、一般部会主催による会員交流事業「新年異業種交流会」を開催しました。(参加者11名)
今回、初めて参加された会員さんの自己紹介を行いながら、お互いの事業を知ることができた大変有意義な交流会になりました。
今後も会員同士の異業種交流と親睦を図る事業を企画しますので奮ってご参加ください。
1月30日、申告書作成説明会を久留米商工会館にて開催しました(参加者30名)。
研修会では、久留米税務署個人課税第一部門より国税調査官を講師にお招きし、今回の確定申告から申請方法が変更になった医療費控除をはじめ、申告書の書き方から注意点などをわかりやすく説明していただきました。
また、終了後は確定申告会場内「青色コーナー」従事に向けての青色申告制度の勉強会を開催しました。
1月23日、「やさしいシリーズ研修会 消費税申告書作成の仕方編」(参加者13名)を開催しました。
当会会長の長谷広信税理士が講師を務め、消費税申告書一般用と簡易課税用の作成のポイントを初心者向けにわかりやすく説明して頂きました。また、消費税軽減税率制度についても説明し、その対応について、軽減税率対策補助金についても解説を行いました。