会の活動報告
会員交流事業「新年異業種交流会(新年会)」を開催
1月20日、「料亭魚よし」にて一般部会主催による会員交流事業「新年異業種交流会(新年会)」を開催しました。(参加者7名)
本交流会は、当会の会員同士の異業種交流を図ることを目的に開催しているものです。
お刺身をはじめとした和食料理に舌鼓を打ちながら、皆様で会話を楽しまれていました。
異業種交流会ということもあり、税のことだけでなく、新たな別業種の情報を共有でき、大変有意義な会となりました。
今後も会員同士の異業種交流と親睦を図る事業を企画しますので奮ってご参加ください。
令和7年分決算書作成説明会・青色制度勉強会を開催
宮崎青色申告会先進地視察研修を開催
11月12日~13日に宮崎青色申告会への先進地視察研修会を実施しました。(参加者7名)意見交換会では、宮崎会の歴史や運営方法、会員増強運動など、大変有意義なお話しを伺うことができました。宮崎会は会員増強運動に力を入れてあり、毎年会員が増加しています。そんな宮崎会と久留米会との大きな相違点として、毎年の確定申告期間中、税務署内確定申告会場にて税務署の協力のもと、青色申告制度の普及促進のため設置する青色コーナーの実施期間が挙げれらます。久留米会では、5日間開催であるのに対し、宮崎会では1カ月にわたり実施されており、会員増加に繋げてあります。また、相談予約では独自の予約システムを導入し、電子管理を行い、業務の効率化を図っていました。久留米会では電話予約のみであるため、今回伺った取り組みを参考にして、今後の当会運営の改善に繋げていきたいと思います。懇親会では、食事を交えながらゆっくりと意見交換を行うことができ、参加者同士の理解がより深まりました。
観光では、青島神社と霧島焼酎の工場見学を行いました。青島神社では、あいにくの雨で衣服が濡れるほどでしたが、雨に映える鳥居や堺内のしっとりとした雰囲気が印象的で、趣を感じることができました。
続いて向かった霧島焼酎の工場では、製造過程を間近で見学し、見学後には焼酎の試飲の機会が設けられ、参加者は各銘柄の特徴や味の違いを比較しながら、霧島焼酎の深い魅力を味わいました。
参加者からは、先進地との連携はとても学びが大きく、継続して取り組んでいきたいという声が多く寄せられました。交流の場では、会員同士の会話が自然と広がり、終始和やかな雰囲気のなかで多くの繋がりが生まれました。普段は話す機会のない方同士が、新たな発見や情報を共有できたことは大きな成果です。今後も、このような交流の機会を大切にし、継続して実施していきたいと思います。
久留米青色申告会一般部会・会員交流日帰り旅行開催
11月1日、久留米青色申告会一般部会の日帰り旅行を開催しました。
参加者10名、今回は久留米商工会議所よりバスにて熊本へ行きました。
最初に訪れたのは、商売繁盛の神様としてしられる「高橋稲荷神社」。境内ではそれぞれが商売繁盛や健康を祈願していました。
続いて、熊本の郷土料理で知られる「青柳」にて昼食をいただきました。江戸時代の肥後の献立を再現した「本丸御膳」にて舌鼓を打ちながら、会員同士の会話も弾み、親睦を深める良い機会となりました。
昼食後、熊本のシンボル「熊本城」を見学しました。復旧が進む城の姿に、熊本の力強さと歴史の重みを感じることができました。
今回の交流を通じて、日ごろなかなかゆっくり話す機会のない会員同士が、楽しく有意義な時間を共有することができました。これからもこのような交流を大切にし、会員交流事業を開催していきたいと思います。
令和7年度北部九州ブロック大会に参加
10月16日に佐賀県佐賀市にあるHOTELグランデはがくれにて、第29回(令和7年度)北部九州青色申告会連合会定時総会及び第61回(令和7年度)青色申告会北部九州ブロック大会が開催され、当会より9名で参加いたしました。
北部九州ブロック大会では、(一社)全国青色申告会総連合専務理事より「組織のスケールメリットを活かし、時代の変革期を乗り越えよう」をテーマに現在の世界・日本経済の状況、税制改革の動向、青色申告会の現状や組織方針等について報告がありました。
その後、大会宣言及び決議が行われ、福岡国税局課税第一部長による「税務行政の現状と課題」と題した記念公演が実施されました。大会終了後、懇親会が開催されました。佐賀にまつわる偉人たちの劇が公演されたほか、じゃんけん大会が開催されるなど親睦を深める機会となりました。
青色申告会は個人事業者の指導機関として、社会情勢の変化を把握し、個人事業主に寄り添った制度構築を目指してまいります。
令和7年度会員交流会を開催
令和7年度 やさしいシリーズ研修会BRA編を開催
8月27日(水)に『基本動作編』『確定申告&e-Tax編』(講師:一般社団法人福岡中央青色申告会 宮嶋友章様)を開催しました。講習会では、基本的な帳簿に関するしくみとブルーリターンAの基本操作を細かく説明いただきました。また、会計データの保存方法や決算書の作成方法、e-Taxについても説明がありました。参加者からは、「知りたかった所が詳しく説明されていたので参加してよかった。」「細かい部分の説明を聞けて良かったです。」などという声をいただきました。
今後も『減価償却編』や『消費税編』など税務・経理に関する研修会や説明会を開催いたしますので、是非ご参加ください。
令和7年度通常総会を開催
6月30日(月)、ハイネスホテル久留米にて令和7年度通常総会を開催し、すべての議案が原案通り可決されました。承認された令和7年度の事業計画の概要は以下の通りです。
令和7年度事業計画
《基本方針》
社会情勢、政府の方針を踏まえて、わが国の税をめぐる環境は変化しており、個人事業主は柔軟な対応が求められています。怒涛に変化している経済環境に対して、令和7年は基礎控除と給与所得控除の引き上げなど、多くの施策が導入されました。事業者自身で日々の記帳を行い、経営状況の把握を行えるようになるため、引き続き税務知識の普及向上、企業経営の合理化を目的とした事業を行うとともに、久留米商工会議所と連携し、各会員企業の経営課題に対する会員指導事業を展開して参ります。
そして、新規加入された会員の方への基礎的な記帳指導だけでなく、既存会員への税制改正に関する情報提供のために、例年テーマ毎に複数回開催する「やさしいシリーズ研修会」や個別相談会、制度の一層の周知と相談対応を重点的に進めて参ります。これらの参加者のフォローを行いながら新規課税事業者への支援や会員増強に繋げ、組織の拡充も図って参ります。また、会員の業務全般に向けたデジタル化の支援を行っていきます。
また、会計ソフト『ブルーリターンA』の利用は、記帳の機械化や複式簿記の普及、消費税に対応した記帳に加え、e-Tax及び電子帳簿保存方式による青色申告特別控除65万円の適用に直結しております。毎年の税制改正に対応し会員事業の経理事務の効率化のみならず、財務体質の把握など経営改善に繋がるため、当会では『ブルーリターンA』の一層の普及拡大、導入支援に努めて参ります。
これらをふまえ、役員、全会員の皆様のご協力を賜りつつ、会員指導事業の充実・組織強化等に努め事業を推進して参ります。会員にとって魅力ある事業を充実させ、会の発展ならびに一層の活性化を図るため、下記の事業を実施いたします。
《事業計画》
1.会員指導事業の充実
各種研修事業等を実施し、会員の記帳水準の向上と経営の合理化に寄与するため次の事業を推進する。
(1)やさしいシリーズ研修会の開催
○初心者のための帳簿のつけ方編
○青色申告の簡易帳簿のつけ方編
○会計ソフト『ブルーリターンA』編(体験編・ユーザー編・e-Tax編)
○減価償却の仕方編
○決算の仕方編
○消費税編
(2)新規課税業者への対応・各種税制制度周知(個別相談会等)
(3)ブルーリターンAユーザーへの計画的フォローアップ
(4)やさしいシリーズ研修会の開催後の個別相談の実施
(5)ブルーリターンAによるe-Taxの普及促進と導入支援
(6)決算書作成説明会の開催(12月)
(7)申告書作成説明会の開催(1月)
(8)税理士による確定申告個別相談会の開催(2月~3月・5日間)
(9)税務研修会の開催
(10)税務・金融相談等の実施(随時)
(11)業務のデジタル化
2.青色コーナーの充実強化
確定申告期に久留米税務署内に設置される青色コーナーでの青色申告制度の普及促進及び入会勧奨を積極的に行う。
(1)青色コーナーでの青色申告制度の説明・勧奨・普及(5日間)
(2)青色申告制度勉強会の開催
(3)青色コーナー事前勉強会・反省会の開催(2月)
(4)青色コーナー実施後の来訪者へのフォローアップ
(5)他青色申告会の実施方法調査・研究
3.役職員研修事業の実施
役職員の資質向上のための研修、他青色申告会との交流を行う。
(1)先進地青色申告会の視察
(2)全青色北部九州ブロック大会への参加(10月16日、佐賀)
(3)全青色主催の各種研修会・説明会への参加(随時)
(4)福岡県連主催の各種研修会・説明会への参加(随時)
(5)他青色申告会との交流
4.女性部活動の充実強化
女性部活動の強化等のための事業を実施する。
(1)久留米青色申告会女性部活動の強化(自主事業の企画運営)
(2)青色コーナーへの積極的協力
(3)他青色申告会女性部活動の調査
(4)全青色女性部事業への積極的協力(使用済古切手回収事業)
(5)福岡県連女性部との連帯活動の促進
(6)福岡県連女性部役員研修会の参加(4月4日、小倉担当)
5.青年部活動の充実強化
青年部活動の強化のための事業を実施する。
(1)親会事業への積極的協力
(2)青色コーナーへの積極的協力
(3)各種講習会、研修会の開催
(4)青年部部員間の異業種交流
(5)他青色申告会青年部との連携強化
(6)各団体との交流事業
(7)青年部会員増強の取組
6.広報活動の充実
久留米青色申告会の事業内容、インボイス制度の情報を発信強化する。
(1)くるめ青色申告会だよりの発行
(2)ホームページによる制度周知の強化
(3)久留米市イベントカレンダー・各新聞社への事業案内記事掲載
(4)『税のしるべ』への活動状況記事掲載
(5)機関誌『青色申告(BLUE RETURN)』の配付
(6)『税のひろば』への記事掲載
(7)『税を考える週間』行事への参加
7.組織の拡充強化
財政基盤の確立や組織力強化のため、やさしいシリーズ研修会、青色コーナー・広報活動等を通じて会員増強に努める。
(1)会員増強運動の一層の推進
(2)新たな業種組合への入会勧奨
(3)青色コーナーの有効活用
8.陳情・要望活動
全青色・福岡県連等の上部団体と連携した税制改正運動を展開する。
福山久留米税務署長の講演「税のはなし」
久留米税務署様より久留米青色申告会女性部へ使用済み切手の贈呈が行われました。
女性部では使用済み切手を集め、全国青色申告会を通じて寄付活動を行っています。
懇親会を開催いたしました。
久留米商工会議所様及び令和5年に当会の視察受け入れをして頂きました児島青色申告会様よりお酒を頂きました。
令和7年度 やさしいシリーズ研修会「初心者のための帳簿のつけ方編」と「青色申告の簡易帳簿のつけ方編」を開催
6月3日(火)に『初心者のための帳簿のつけ方編』6月9日(月)に『青色申告の簡易帳簿のつけ方編』(講師:山本忍税理士)を開催しました。講習会では、記帳の必要性や領収書等の帳簿整理の仕方、簡易帳簿の記入の仕方、青色申告のメリットなどについて初心者向けにわかりやすく説明いただきました。また、電子帳簿保存法の基本的な仕組みや改正部分についても説明がありました。参加者からは、「知りたかった所が詳しく説明されていたので参加してよかった。」、「確定申告をする中でうまれる小さな疑問が少しずつ解決されて、自分でも何を勉強したら良いのかが分かるきっかけになりました。」などという声をいただきました。
今後も『減価償却編』や『消費税編』など税務・経理に関する研修会や説明会を開催いたしますので、是非ご参加ください。
令和7年度久留米青色申告会女性部セミナー
令和6年度 久留米青色申告会 一般部会・会員日帰り旅行開催
11月2日、久留米青色申告会一般部会の日帰り旅行を開催しました。
参加者6名(当日キャンセル3名)、深夜まで長崎県・佐賀県下は線上降水帯の為風雨が強く開催の有無について心配していましたが、漸く午前中には雨が上がり日帰り旅行は実施しました。然しながら当初計画していました嬉野の轟の滝、うれしの茶交流館「チャオシル」、波佐見焼窯元「愛染窯」は急遽中止しました。今回は、嬉野市「旅館吉田屋」まで直行し、ランチ:個室ダイニング「虚空蔵」で、ランチと温泉でゆったりとした時間を過ごしました。
午後からは、波佐見焼蔵元を見学し、海風を受けながら旅の締めくくりとなりました。嬉野地域の素晴らしい景色の中、会員同士、更に親睦を深めた機会となりました。

