やさしいシリーズ研修会「緊急対策10/1からの記帳の仕方について」
10月30日(水)には、「緊急対策10/1からの記帳の仕方について」と題して『消費税編』(18名)を開催しました。今回も長谷税理士より10月1日からの記帳の仕方・請求書保存についての注意点、10月1日をまたぐ取引についての注意点等、より実践的な内容でわかりやすく説明して頂きました。参加者からは「全体的にわかりやすく、今後につながる話だった」などという声を頂きました。
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10月30日(水)には、「緊急対策10/1からの記帳の仕方について」と題して『消費税編』(18名)を開催しました。今回も長谷税理士より10月1日からの記帳の仕方・請求書保存についての注意点、10月1日をまたぐ取引についての注意点等、より実践的な内容でわかりやすく説明して頂きました。参加者からは「全体的にわかりやすく、今後につながる話だった」などという声を頂きました。
7月25日(木)当会の役職員4名は、全青色九州ブロック別の研修会に参加しました。本研修会は、毎年、全国の青申会役職員向けに開催されているものです。当日は、中央情勢報告や個人企業における事業承継税制について、会計ソフト「ブルーリターンA2020」の消費税改正への対応や、青色申告会と税務行政との連携・協調ならびに申告納税環境の変化について説明がされました。
電子帳簿保存への対応については、令和2年(2020年)分の所得税より、青色申告特別控除65万円の適用要件が追加されます。
7月23日(火)には『消費税編』(27名)を開催しました。当会会長でもある長谷広信税理士より消費税軽減税率制度への対応について、分かりやすく説明していただきました。また、レジ補助など消費税軽減税率制度対応の支援制度についてもご紹介いただきました。参加者からは「税の区分の記入が必要になるなど、大変分かりやすかった」「10月から事務作業が煩わしくなると思った」などという声を頂きました。
6月26日(水)に「女性部研修会」として『税のはてな?を解決。ランチ会』を行いました。
当日は、久留米税務署個人課税第一部門の国税調査官を講師としてお招きし、消費税軽減税率制度や数年後に始まるインボイス制度について丁寧にお話しいただきました。
参加者からは「消費税のしくみが全く分からなかったので良かった。」「今度、初めて消費税の申告をするので不安だったけど、記帳から頑張ります」などという声を頂きました。
6月22日(土)、県連青年部事業として「交流フットサル試合(VS小倉青色申告会青年部)」を開催しました。恒例となった交流試合の会場は、今回、アウェイである小倉。長谷会長はじめ参加者一同、ぽつぽつと雨が降る中楽しく汗を流しながらプレーをして、更なる交流を深めることができました。
5月23日(木)、28日(火)の2日間で「やさしいシリーズ研修会」の『初心者のための帳簿のつけ方編』(参加者23名)と『青色申告の簡易帳簿のつけ方編』(参加者23名)を開催しました。2日間とも当会の役員である中野厳章税理士が講師を務め、初日の帳簿のつけ方編では、記帳の必要性や領収証等の帳簿整理の仕方について、2日目の簡易帳簿のつけ方編では、簡易帳簿の記入の仕方などについて初心者向けにわかりやすく説明して頂きました。参加者からは、「初めて知ったことがたくさんあった」などという声を頂きました。